こんにちは、境 順子です。
1月に新年、
2月に当社の新年度、
そして3月・4月で卒業と入学。
毎年、何回スタートすればいいのでしょう…と、
つぶやきたくなるこの頃ですが(笑)
それでもやっぱり、
桜が咲くこの新年度はどこか特別で。
空気ごと「さあ、いこう」と、
背中を押されるような季節ですね🌸
我が家の新年度はといいますと。
今年はついに、
高校・中学・小学校と、3段構えに。
それぞれルールもスケジュールも違って、
頭の中はすでにカオスです(笑)
「今日、お弁当必須やったっけ?」
「体操服、それどっちの学校の!?」
朝から確認とツッコミが飛び交い、
早速いろいろやらかしております。
それでも、それぞれの場所で、
これまでにない小さな一歩を踏み出していく姿は
ちょっときゅんとしたりする、春です。
さて、マスコールの4月は、
高圧ガスの多くが化学物質となったため
製造するガスもGHSラベルへ衣替えから
始まりました。
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現場の“当たり前”も、少しずつ変化しています。
そして、新しい組織体制も本格スタート。
今年の株主総会では、
中期経営計画「REBORN 2026」
「マスコールパーク」の構想について
発表する時間となりました。
「いよいよ始まるな」というワクワクと、
「もう後戻りできない」というドキドキ。
この2つが、そのまま覚悟につながっています。
今回の計画は言うならば、
“成長のための計画”というより
生き残るための変革 です。
構造的に、人口が減っていくこと。
技術が途切れていくこと。
これまでのやり方では続かない現実。
そこをきちんと捉えなおし、
「未来を止めないために、今やることを決める」
という根本的な部分となります。
マスコールはこれまで、
「ガスを届ける会社」として
現場に寄り添い、つなぎ、支えることを
役割としてきました。
これからは、もう一歩。
“止まらない社会を支える存在”へ。
変化してまいります。
その上で2026年は、
文化づくりの大切な一年です。
ルールを見直し、
暗黙知を残し、
引き受け方を揃えていく。
属人から仕組みへ。
勘から判断基準へ。
気合いから再現性へ。
それは、会社を変えるというより
私たちの「あたりまえ」を
見直していくような感覚です。
手段を変えて、
考える時間を取り戻す。
みんなで考えられる会社になる。
そんなことを、必死でやっています。
そして、その先にあるのが
MASSCOAL PARK
マスコールパークです。
これは、いわゆる“施設”ではなくて、
データや技術と
現場の経験や知恵をつなぎながら、
業界や地域、世代を越えて
一緒に考えて、一緒につくる場です。
「こんなことで困ってる」
「こんなやり方、どうやろう?」
そんな会話が、ふと自然に生まれて。
気づけばそこから
新しい価値が立ち上がっている。
そんな場所を、つくりたいと思っています。
実はこのイメージ、
この1年の「スナック順子」での時間からも
たくさんのヒントをもらっています。
立場も業界も関係なく、
ざっくばらんに話してみると
思いがけない化学反応が起きるんですよね。
「あ、そういう見方あるんや」
「それ、うちでもできるかも」
そんな小さな気づきの連続が、
未来につながっていく感覚。
マスコールパークでも、
そんな空気を大事にしていきたいなと。
ピンときた方は——
ぜひ、ご一緒しましょうね😊
そしてこの春、マスコールとしては
多めの40名規模でスタートしました。
・専門性でチームを支えるプロフェッショナル
・現場経験で価値を磨くメーカー出身メンバー
・そして、次世代の視点を持ち込む若い力
これまでの個性に新たなメンバーが交わり、
また、新しい視点が生まれてきています。
違うからこそ、混ざる。
混ざるからこそ、見える。
…もちろん、それはカオスです(笑)
戸惑って、話し合って、理解しあって。
そうして少しずつ、
暗黙知を言葉にしながら、
チームとしての力をつくっていきます。
これから現場でも新しい顔を
見ていただく機会も増えると思いますが、
ぜひ温かく迎えていただけると嬉しいです。
家庭でも、会社でも。
新しい環境に飛び込むこの季節。
うまくいかないことも前提で(笑)
やらかしながら進んでいく毎日ですが
それでも
一歩踏み出すことに意味がある。
そう思って踏ん張ってまいります。
止めないことが使命。
でも、それは決してひとりではできません。
だからこそ——
みんなでつくっていく。
その一歩目は、私たちから。
そんな想いを、マスコールパークへ
つないでいきます。
今月も、長々と等身大のまま
語ってしまいました。
(AIで要約したら3行で終わりそうで、
ちょっと怖いです(笑))
この特別な新しい季節が
みなさまにとっても良いスタートになりますように。
今日もあなたらしく✨


