昨年から始めた、マスコールのAIへの取り組みをご紹介します!
昨年の中期経営計画で、会社全体の方針として掲げられた「AIドリブン経営へのシフト」。
社長からも「AIを特別扱いせず、みんなの日常に溶け込ませたい」という話があり、まずは外部講師によるAI研修を受けるところからスタートしました。
実際に研修を受けてみると、AIの可能性にワクワクした一方で、
「ログインはどこから?」
「どこまで触っていいんだろう?」
そんな“最初のつまずき”が意外と多いことにも気づきました。
それなら、入り口そのものをもっと近く、もっと安心して入れるようにしたい。
その気持ちがきっかけとなり、今回の 社内AI研修 を立ち上げました。
「難しいことを学ぶ場所」ではなく、一緒に触って、一緒に慣れていく場所をつくる。
この研修は、そんな思いで始めた取り組みです。
社内AI研修の取り組み
近年、生成AIをはじめとしたAI技術は急速に進化し、さまざまな場面で活用が進んでいます。
一方で、社内では
「名前は聞いたことがあるけれど、実際の業務でどう活用すればよいのか分からない」
「興味はあるが、少しハードルを感じている」
といった声も聞かれていました。
こうした背景から、当社ではAIを特別な存在ではなく、身近な業務ツールとして活用できるようになることを目的に、社内AI研修をスタートしました。
社内AI研修の目的
本研修では、AIに関する知識を一方的に学ぶだけでなく、
「自分の業務の中で、どのように使えそうか」
を考えるきっかけづくりを大切にしています。
AIを使いこなす一部の人だけが恩恵を受けるのではなく、社員一人ひとりが、自分のペースで少しずつ活用していける状態を目指しています。
研修の概要
社内AI研修は、月1回のペースで実施しています。
対象は全社員とし、分かりやすい解説とデモンストレーションを中心に進めています。
主な内容は以下の通りです。
- 生成AIの基本的な考え方
- 実際の業務を想定した活用例
- 業務効率化やアイデア出しへの活かし方
- 安心して利用するための注意点やルール
専門的な知識がなくても安心して参加できる内容を心がけています。
研修の特徴
研修では、できるだけ専門用語を使わず、初めてAIに触れる方でも理解しやすい説明を行っています。
また、日常業務に近いテーマを取り上げることで、「自分の仕事にどう活かせるか」を具体的にイメージできる構成としています。
質疑応答や意見交換の時間も設け、参加者同士が学び合える場となっている点も特徴の一つです。
「完璧に使いこなすこと」よりも、「まずは触ってみること」を大切にしています。
研修を通じて見えてきた変化
研修を重ねる中で、AIに対する心理的なハードルが徐々に下がり、
「この作業に使えそう」
「一度試してみたい」
といった前向きな声が聞かれるようになってきました。
小さな活用事例ではありますが、AIを取り入れる動きが少しずつ広がり始めています。
今後の取り組み
今後も社内AI研修は継続的に実施していく予定です。
テーマ別やレベル別の研修など、段階的な展開も検討しながら、AIを活用した業務改善を組織全体で進めていきたいと考えています。
おわりに
社内AI研修は、これからの働き方を考えるための第一歩です。
社員一人ひとりが、自分なりの活用方法を見つけ、日々の業務に活かしていけるよう、今後も取り組みを続けていきます。
引き続き、当社のAI活用に関する取り組みにご注目ください。

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